多様性と生き方」カテゴリーアーカイブ

相手の立場を考えて自分の振る舞い方法を学ぶ?

投稿者: | 2025年8月27日

社会福祉学部に身を置いているので、福祉とは何を、学ぶことなのか?。こうした質問をされる事が多いです。社会福祉施設等で働く人をイメージすると、子ども、高齢者、障がい者、生活困窮にある方々など、社会的にみて幸せな生活に導くた… 続きを読む »

個展「ふたご展〜ぼくたちのいろ〜」に行ってきました!

投稿者: | 2025年5月17日

NHK高松の「ゆう6かがわ」のニュースを見て、おふたりのことを知りました。早速、絵を見てきました。自分の気持ちを表現が苦手な子どもにとって、自分が考えている事を目に見える形として表現の手段を持てることは、生き方の幅を広げ… 続きを読む »

地方社会の担い手は誰が育てる?どこが育てる?

投稿者: | 2025年3月30日

新年度を前に今日は、地方社会の担い手を考えてみます。仕事柄、大学に、身を置いて、学生、地域社会を見ていると、昭和のように若者が溢れる時代と違って、例えば、小さくなった炎を、消さないようにする為には、どうするべきか?、と言… 続きを読む »

障がいのある子どもが地域の中で暮らす意義?

投稿者: | 2022年10月21日

 今日の障害福祉制度は、入所施設ではなく通所支援施設が大半となっています。例えば、都市部では、入所支援を行う施設が慢性的に不足している状態になっています。地域で暮らす流れの中で、障害福祉制度が大きく変化して、今日に至りま… 続きを読む »